ｈタグの使い方

見出しタグにあたるhタグを解説します。

ＨタグにはＨ１～Ｈ６までありますが
h1タグは見出しにタグになるので、
記事中に使用するＨタグはＨ２～Ｈ６になります＾＾

見出しに当たる部分は新聞記事の見出しをイメージすると分かりやすいと思います。
特にみて欲しいい記事や重要な記事を数字の小さいhタグでくくり、
分かりやすくすることは、SEO対策上も重要になります。

* ｈ１＝ページタイトル
* ｈ2＝見出しタイトル
* ｈ3＝小見出しタイトル
* ｈ４＝小小見出しタイトル
* ｈ５＝小小小見出しタイトル
* ｈ6＝小小小小見出しタイトル

上記の様なイメージになります。

実際に記事内に記述する場合は

左右のタグの間に見出しを入力します。

開始タグ<ｈ>と終了タグで記載します＾＾

■見出しのHタグは順序良く記載しましょう！！

見出しタグのの基本ルールとしては、『順序良く使う』と言うものです。

例えば、見出しのH１タグの後に使用する見出しタグはH２タグになります。
H２タグに後ろに見出しを付けたい場合はH３になります。

これはH１タグのページタイトルの後に
H３タグ（小見出し）がいきなり来てその中に
H２タグの大見出しがくるのは、新聞をイメージしてもないですよね！！

まず、文章等のアウトラインを考えてから見出しを配置していくと良いと思います。